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酒とライブな日々(?)って感じの日記でしょうか。

Travel

タクシー配車アプリにみる「イノベーション」と「エコシステム」 . US出張ついでに、 #JUMP (乗り捨て型 レンタル e-bike) を初体験 . スペイン旅行でのお食事事情 . スペインでの日本の存在感 . マドリッド美術館巡り プラド美術館〜ソフィア王妃芸術センター . サン・ジョルディの日、カタルーニャは本とバラであふれる . 初 中東DOHAでトランジット〜カタール航空 . スペインのモビリティ状況. 主に自転車関係 . マドリッド ラスベンタスで闘牛観戦 . スペインもほぼキャッシュレス SonyBankWalletが大活躍. 唯一現金が必須なのは... .

タクシー配車アプリにみる「イノベーション」と「エコシステム」

今回のLA旅行はレンタカーを借りなかったので移動は基本的にはUber/lyftなどタクシーを使うことになりました。個人的にlyftの方が好きだったので優先的にlyftを使いましたが、なんとなくの印象では(もちろんたまたまだと思いますが) lyftの方が車もドライバーも良かった気がします。

それにしても、とにかく、アメリカは広い!! NYCのマンハッタンは東京と似た密集した都市で、地下鉄もあったので、あまりそうは感じかなかったが、カリフォルニアはほんと広い!隣の建物が見えているのに、いざ行こうとすると、遠い。。。車なしで隣の建物に行くのも辛いー

そんな広さの土地で、タクシー配車アプリは恐ろしく便利で、これがなかった時代には二度と戻れないと思います。(東京の土地事情とはまた違うのでしょうが)

  • いつまで待てば良いか分からないタクシー寄せでの待ち行列. そもそも流しや寄せはないので、ホテルでしか呼べない
  • タクシーに乗れた後も、行き先が伝わるだろうか.. もちろん紙の地図やホテルのカードなども併用したシビアなコミュニケーション
  • 動き始めたのちも、目的地に正しく向かっているか、タクシーメーターは正常に稼働しているかと、ひやひやしながら、後部座席から運転席や周囲を伺う
  • 目的地の景色が見えてきてほっとしつつも、さらにチップをいくら払えばいいのか、足りなくて気分を害さないだろうか、払いすぎて損していないか、そして慣れない通貨で現金は正しく選べるだろうか、、、

と。。こんな体験が一変し、まったくのストレスフリーになった。配車アプリなら迎車時間、到着時間、価格がクリアにシンプルにわかり、目的地の指定も確実。電子決裁で明朗会計。さらに、マッチングされたドライバーの顔写真をみて、どんなバックグラウンドの人なのか思いをよせたり、車内で雑談する余裕すら生まれた。本当にイノベーションだと思う。ちなみにロサンゼルスの空港のタクシー乗り場の案内は「Ride App Pickup」となって、アイコンもアプリっぽいものになっていました。いわゆるYellow Capはごく数台見つけた程度で、99%が Uber/Lyft でした。

イノベーションは、さらに世の中に影響を与えるものらしい。例えば、

  • 後部座席にクーラーボックスに冷やしたお水
  • スマホ向けの充電ケーブル
  • Uber eatの労働組合なんてのもありました
  • VueBoxなる車内広告システムも今回見かけました。ドライバは無料でこのシステムを入れて、車内で広告等を提供し、一部報酬をもらえるらしい

これらはすべてサービス提供側が仕掛けて起きたこと、というよりは、関係者のなかで自然発生的に起きており、またそういった動きを寛容にとりこむ、懐の広さなんかもあるんだとおもう。もちろん、利用者からのレイティングの仕組みなんかは、こういぅた創意工夫をサポートする仕組みに違いない。

US出張ついでに、 #JUMP (乗り捨て型 レンタル e-bike) を初体験

USロサンジェルス周辺に出張に行ったのですが、圧倒的に e-スクータ(電動キックボード) が街中にありました。特に観光地周辺はすごい。これは自転車好き(新しもの好き)としては体験せざるを得ない!ということで、早起きして試してみました。

こんな感じで、ずらりと。自転車も混じっているのですが、圧倒的にe-スクータが多いのは、スペースの効率がいいからでしょうか?

で、 e-スクータ 乗ってみようと LIME に登録してレンタル開始しようとしたのですが、、なんと、免許証が必要?(涙)LIME以外も Lyftや他社もありましたが、きっと法規制の問題で同様でしょう。。

ならば、自転車タイプなら免許はいらないだろう、ということで、街なかで見かけたJUMPにTryすることにしました。

JUMPは、自転車タイプとe-スクータタイプの両方があります。自転車でも NY で利用した citibike は自転車置場スペースに戻すタイプでしたが、 こちらは「乗り捨て」タイプ。自転車の車体は蛍光オレンジでとても目立つ車体で、eスクータに混じっているのが見つかりました。さらに、たまたまUberのアプリをいじっていて気づいたのですが、何より楽ちんだったのは、Uberのアプリから利用できる点です。新たなサービスを使おうとするとアカウント作ったり、Wallet登録したり、といろいろメンドウがありますが、昨今USでは必須のUberから利用できるのはすばらしいかった。e-スクータにはlyftのものも多く見かけたのですが、タクシー用のlyftのアプリからは利用できなさそうでした。ここは統合すると大分違うんじゃないかと思うのですが。。なんでかな。(統合されると MaaS っていうのかな 笑)

JUMPはこんな目立つ車体カラー

こんな感じで右下に自転車・キックボードのアイコンがでていてタップすると、JUMPモードになる(スクショ取り忘れたのでこれは日本の地図になっています.. しばらくしたら 自転車・キックボードのアイコン は出てこなくなりました)

借り方はとてもシンプルで、上記のUberアプリから予約ができ、QRコードスキャンして借り始めればOK。iPhoneのカメラアプリからでも、QRコードを撮影すると、Uberアプリにそのまま誘導されたりもしました。

自転車の「ロック」が後輪に「U字」で刺さっているのですが、見慣れないのではじめ一瞬戸惑いました。レンタル開始してアプリでロックを開始したのち、このU字をぐっと、引き抜く方向に動かすと、ロックがハズれて、レンタル開始。利用がおわって適当な場所に止めてからここをぐっと押し込むと、返却完了、ということになりました。

土地も道も広いのでぐんぐん飛ばせる。電動アシストの具合も日本よりパワフルで、30km/hくらいは余裕ででていました。

そんなわけで、風を切りながら気分良く、早朝のビーチに到着!

最後、返す際に戸惑ったのが、どうも駐車禁止スペースというのが設定されているようで、初め海岸の近くの駐輪場(道端)までいって止めたら、ここは駐車禁止区間だからそのまま止めると罰金だぞ、と出てきたので、少し戻ってなんとか返却できました。よく地図を見ると、赤枠で駐車禁止ゾーンが表示されていました。なるほど。(あきらかに赤枠内に停めているJUMPも多かったですが...)

サーファーの皆さんが波乗りしているのや、波間に犬と戯れるおじさんを眺めて「ぼーっ」と小一時間ゆっくりできました。砂浜がめちゃくちゃ細かくて、さらさらで、びっくりしました。

最後、意外だったのが、値段。自転車だからちょっと安めの価格設定なのかなと勝手に想像していたのですが、JUMP(自転車)が $6.9 で、同じルートを Lyftで検索すると $5.9。 eスクータだったらもう少し安いのかなぁ。自転車は街を眺めながら自由に移動できるからいいのですが、2名以上だったら、確実にタクシーがいいじゃん、ってなる価格設定でした。どうなのかしら。思ったよりも高くて悔しかったので、帰りは歩いて帰りました(笑)

そんなで、乗り捨てタイプのレンタル自転車 JUMP の初体験でした。少なくとも自転車に関して言えば乗り捨てタイプと所定の場所に返すラックタイプ、どちらかがとても良いという感じではなく、個人的にはラックタイプが街の景観なんかも含めていいんじゃないかと思いました。

スペイン旅行でのお食事事情

スペインといえば料理美味しそうですよね。私も、バルとかピンチョスとか楽しみにしてました。が、今回の旅行では期待よりは残念だったかも。というのも、一番の敗因は、旅行のスケジュールが過密でゆったり食事を楽しむ時間が少なかったということかもしれません。

そんな中も感じたところとしては、ランチはサンドイッチが多い=フランスパンにイベリコ豚のハム挟んだだけとか。。そして、夜は、とにかく酒のつまみが豊富!本当はバルとか楽しみたかったのですが、昼間歩き回った疲れでホテルで飲みながら息絶えたりしておりました。スペインのお土産には実は缶詰も良い、という話も聞きました。

そんな中でもぜひ外せなかったのは、「ボケリア市場(サン・ジョセップ市場)」。とても有名なバルセロナの食料市場ですが、完全に観光地化しており、食べ歩き、飲み歩きができます。観光地メインのランブラス通りにも面しています。日本の露天はおつまみを買うところで飲み物も売っているのですが、なぜかあまり売っていないので、行く際にはぜひビールやワインを持参するとお得に、飲み歩きが堪能できるかと思います。

市場の入り口

カウンターがあってイートインもできる店もあります

生ハム・フルーツ・お惣菜・おつまみ がこれでもかと!

最終日、ボケリア市場に行く前、ホテルに余ったビールを置いてきてしまったのが悔やまれるーー

今回のスペイン旅行で実感したのは、といってもマドリッドとバルセロナだけではありまますが、スペインも、とにかく地方色が豊かということ。スペインのグルメ(?)といえば、最近は特に、バスク地方が有名なようなので、ぜひともバスクにも行ってみたいです。


スペインでの日本の存在感

海外旅行をするとどうしても、海外と日本の文化や常識、生活の違いに気づくのはもちろん、日本ってどうなんだろうって思わざるを得ないですね。例えば現地で見る日本人の様子、日本人旅行者の様子、日本の企業の活躍っぷり。

そんななか、スペインでは、日本人に対してもとてもフレンドリーな対応をもらったなと思いました。ホテルや市場でも「オラー」と話しかけていくわけですが、日本人と分かると別れには「ありがとう」とか「さよなら」とか日本語の挨拶をもらえるケースが多かったです。きっと日本人の旅行者も多かったんだろうなと。一方で、私が今回行ったタイミングでは、特にマドリッドでは、日本人観光客は少なかったように感じます。ほとんど見かけなかった。大型連休の直前でタイミングが悪かったのか?はたまた、過去は多かったが今は減っているのか?一方で、韓国人、中国人はたくさん見かけました。日本っていま海外から見るとどうなだろうなと考えざるを得ませんでした。

また日本が海外に多く進出しているものといえば車。これもスペインでは日本車はかなり少なかったように感じます。ルノーとかプジョー、シトロエンが多かったのかな?日本ではあまり見慣れないマークが多かった気がします。 ( スペインの乗用車シェア )

ToledoにTotoro Sushiというのは見かけましたが(そうあのトトロ)、日本食のレストランもあまり見かけなかった気がします。大都市に行くと比較的エセってくらい、日本食の店がある気がしますが。ある程度、途中から「日本いないなー」って先入観も入っているかもしれません 笑

Totoro Sushi / TripAdvisor

( TripAdvisorかYelpで、Japanese Cuisineの検査結果を国ごとみてみたりすると面白いかも? )

こういった面でも、最近の日本にとってスペイン市場は馴染みがないのかも?と感じました。そもそも日本がなかなか海外に出て行けていないというのもあるかもしれません。そんな中でも、もっともスペインで最も(唯一?!)目立っていたはこれですね!!

そう、FCバルセロナのオフィシャルスポンサー、Rakuten(楽天)です

楽天、「FCバルセロナ」と2017-2018シーズンからグローバルでの「メインパートナー」契約で基本合意

楽天のサービスがスペインで現状目立っているか、というとそういうことはなさそうですが、今後、スペインならず欧州全体へ影響ありそうです。そして私もちょっと楽天のイメージがアップした気がします(笑)


マドリッド美術館巡り プラド美術館〜ソフィア王妃芸術センター

ソフィア王妃芸術センター

スペイン マドリッドといえばプラド美術館とソフィア王妃芸術センター。前者は古典的なヨーロッパの美術、後者は近代美術が中心です。スペイン旅行に行く前、たまたま目に止まった 原田マハの「暗幕のゲルニカ」を読んでいたため、特にピカソの「ゲルニカ」には興味がありました。スペイン市民革命とフランコとナチスによるバスク地方のゲルニカへの爆撃と、当時のパリの芸術家の雰囲気、スペインの中の「州」のアイデンティティなどが感じられるとても興味深い小説でした。(どこまで史実でどこまでフィクションなのか、すらよくわからず、、)

暗幕のゲルニカ (新潮文庫)
原田 マハ
新潮社
2018-06-28

その主題であるゲルニカがあるのがソフィア王妃芸術センターでした。が、なかなか、どうしても近現代美術って現代社会へのメッセージみたいなものが強くて疲れるんですよね〜トレド観光の帰りの夕方に行ったのもあり、ちょっと疲れ気味で周りました。展示室の白い壁が特徴的で、とてもクリーンなのですが、どこか重々しい空気感を感じるような、雰囲気のある美術館でした。とはいえ、海外の美術館がいいのはとにかくゆっくり観て回れること。体力のある限り見ることができました。目的だった「ゲルニカ」も見ることができました。想像していたより白黒の濃淡が淡く表現されていて(力強いというより、逆に)すごく繊細に感じました。

プラド美術館

そしてもう一つのマドリッドを代表する美術館がプラド美術館。こちらはスペイン王室がコレクションの基礎とのことで、古典的なものから19世紀くらいまでの名作が多くありました。プラド美術館で印象に残ったのはゴヤの黒い家というシリーズ。他の部屋にあるゴヤの作品とは明らかに違い、とても暗い色調の、なにか人を裏側のドロドロとして部分を描くような作品。見入ってしまいました。ヨーロッパの絵画は聖書やギリシャ神話などの同じモチーフやテーマを、様々な角度(似た角度も含め)で描かれた多くの作品があるので比較してみれると面白いですね。(解説聞きながらでないと私はすぐ忘れてしまいますが)なお、正面の一番わかりやすい入り口はオンラインでチケットを購入していない方向けで、今回オンラインで入場券を買って行きましたが、その際の入り口は場合によって変わるようなので要注意です。ガイドブックに書かれているものとも違いました。

Madrid Rio, Matadero

泊まったホテルの裏の「マンサナーレス川」の川岸がとてもいい雰囲気の緑地帯「MADRID RIO公園」として整備され、また、古い屠殺場を改修して「マタデッロ・マドリード(Centro de creacion contemporanea)」というアートスペースができていました。古いレンガの建物をリノベーションしている雰囲気がとてもいい感じでした。ホテルが近かったので、マドリッドに到着した夕方や、バルセロナに移動する前の早朝に散歩することができました。週末の夕方(といってもスペインの夕暮れは遅く20時くらいと思います)をゆったりと家族や恋人とすごしている雰囲気の中を、私もゆったりすることができました。いい雰囲気だったな。犬の散歩をしている方をスペインではよく見かけましたが、公園の中では誰もリースをつけていなかったですね。犬もストレスが少ないと攻撃的になったりはしないのかな。

サン・ジョルディの日、カタルーニャは本とバラであふれる

マドリッドからバルセロナへはAVEという高速列車(スペインの新幹線?)で移動したのですが、マドリッドのアトーチャ駅から電車に乗り込もうとすると、どういうわけか、本(小さいなブックレットの小説?)と生バラを手渡されました。なんだろうと思って調べるとなんでも、この日 4月23日 は「サン・ジョルディの日」とのこと。もともとはドラゴン退治の伝説の聖人の日でしたが、ドン・キホーテのセルバンテスの命日などもあり、日本で言うバレンタインデーのようなもので、本とバラを贈りあうようになったそうです。特にこのドラゴン退治の伝説はカタルーニャ地方にゆかりがあったそうで、だからバルセロナへの列車で、バラと本が配られたようでした。ニュース記事 Renfe regala rosas por Sant Jordi en el AVE Madrid-Barcelona

AVEで何故かバラと本をもらう

バルセロナの街なか、グラシア通りは本当に、本とバラだらけ。そしてドラゴンもちらほら。日本のお祭りの縁日などはすごい人出と思いましたが、この日のグラシア通りは負けず劣らずすごい人出でした。

ガルシア通りのガウディ建築「カサ・バトリョ」も、この日はカタルーニャの国旗とバラで飾られていました。あいにく、今回は外装工事中のためイラストでしたが。

初 中東DOHAでトランジット〜カタール航空

様々な噂などでドバイ等中東の都市に興味もあったこともあり、今回の旅ではドーハ トランジットのカタール航空で行くことにしました。正直、カタール航空(ドーハ)とエミレーツ航空(ドバイ)の区別もあまりついていませんでしたのですが 笑 トランジットの合間で「街」の様子も見れたらいいなと淡い期待を持っていたのですが、7時間ほどの乗り換え時間はなんと現地の真夜中で、、、結局ハマド空港からでることはできませんでした。行きのトランジットは短時間だしたが昼間だったので、滑走路の向こうに摩天楼が見えました。どんななんだろうな。

で、空港は、、とにかく高価なブランド店が多い、、逆に他に何もない、、って感じでした。一番、イマイチだったのはWi-Fiが遅かったりつながりづらかったりしたこと。そして物価が高い!! ペットボトルの水も500円くらいだったと思います。アート的なものがあったり、くつろげるイスも多かったり、とてもきれいだったりと、決して悪くはなかったですが、、なかなか空港内の体験を良くするって難しいのですね。昼間のトランジットで空港の外に出られたらまた印象も大分違ったのでしょうか。

機体はA350-Xでした。機内のエンタメはビデオが大量にあって日本語の吹き替えや字幕も充実していたので飽きることなく過ごせました。さすがイスラム圏。エンタメシステムにはコーランもプログラムとして完備されていました。機内のイヤフォンは相変わらずイマイチですね。空港でよくヘッドフォンを売っていますが、機内用にオーバーヘッドのヘッドフォンを用意すると満足度が変わるかもしれません。機内Wi-Fiもありましたが、無料なのは接続後1時間だけなので、つないだ後ウトウトしているとすぐにチャージしろ、となってしまいました 笑 離発着時の機体についているカメラを見ることができたのも面白かったな。3つのアングルが選べました。

とはいえ、、移動時間が長い! スペインまで諸々24時間弱かかりました。よく宣伝などで「○○空港まで直行便就航!」なんて文句を見ますが、直行便っていいだなと感じました。また、次は素直に北回りルートが近くていいかも〜

最後に今回機内で見た映画。どれもなかなかおもしろかったです。

イコライザー (字幕版)
デンゼル・ワシントン
2015-02-11

アリー/スター誕生 ブルーレイ&DVDセット (初回仕様/2枚組/ポストカード1枚付) [Blu-ray]
レディー・ガガ
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2019-05-22

search/サーチ ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
ジョン・チョー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2019-03-06



クレイジー・リッチ!ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
コンスタンス・ウー
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2019-02-06

ところで、スペインと言えば、リーガ・エスパニョーラ。で、FCバルセロナが大人気だったのですが、ここのメインクラブパートナーの一つが今はRakutenなんですよね。これってすごいことだなっと改めて現地のサッカー人気を見る中で、実感しました。バルセロナで子供を見かけたらみんなFCBの10番のユニフォームでしたから〜(ちょっと大げさ)。なお、胸のロゴマークは、Rakutenの前はエミレーツ航空でした。サッカーのスポンサー料金は大分高いと聞きますが、それだけの効果はあるのかもしれません。


スペインのモビリティ状況. 主に自転車関係

自転車が趣味というとの、仕事関連での興味もあって、次世代のモビリティについてはついつい気になるところです。この分野はちょうどいまものすごい勢いで進んでいるのと、モビリティの事情は各国の規制や文化もあいまって特殊性が高いので、旅行の際に気になるポイントです。

タクシー

タクシー配車アプリといえばUberですが、スペインではUberはもめているらしく、タクシー業界が正規の配車アプリとしてサービスしている MyTaxi が良いようでした。日本でいうところのJapanTaxiとUberの関係に似ていますね。タクシーの車体や社内にも MyTaxi の宣伝が多く見られました。Uberはスペイン国外での認知度を利用して、旅行客に向けて獲得しようとしているようで、国際空港内の電車にも広告がでていました。今回はオンラインで配車する必要があるようなチャンスもなかったので実際には使いませんでした。

自転車道

自転車道はマドリッドもバルセロナもしっかり整備されていた印象です。利用者はバルセロナの方が圧倒的に多かったかな? バルセロナの方が坂が少なかったからかもしれません。面白かったのは自転車道が車道のど真ん中にある場合もあったところ。ごんごん観光バスなんかも通る大きな道のど真ん中を親子が自転車で進んでいたりして、特にお子様ががんばって自転車をこいでいてちょっと微笑ましかったです。

eスクータ/レンタル自転車

そしてレンタル自転車も特にバルセロナは多かったです。そして eスクータも。レンタル自転車は観光向けではなく市民向けという話も聞きました。

eスクータは駐輪スペースが小さくて済むし、電車にも持ち込める(規則的にはOK??)メリットもあるので、とても手軽にちょい乗りができるメリットがある気がします。レンタル自転車ではほとんど見かけませんでしたが、eスクータではヘルメットを付けて乗っている方も多かったですね。マイヘルメット持参のeスクータ乗り、は自転車代替として日本でもハヤるといいな。そうなると、持ち運びしやすい折りたたみ可能なヘルメットなんかも欲しくなりますね。


マドリッドでは乗り捨て型のMobikeもちらほら見かけました。また、電気バイク的なやつも。

おまけ

バルセロナの港は、レンタルサイクルでの観光ツアーなんかも多く見かけました。いい感じだなぁ〜 英語ガイド、ドイツ語ガイドなどさまざまな言語でのガイドを聞きました。

また、自転車関連といえば、、、マドリッドから電車で1時間ほどのトレドに観光にいったのですが、トレドの街に登っていく坂の途中に自転車の銅像がありました。「Federico Martin Bahamontes」さんだそうです。トレド出身の自転車山岳王だそうで、ツール・ド・フランスでも多くの山岳賞と総合優勝も経験している方だそうです。このすごいトレドの坂で鍛えたのでしょうか?

マドリッド ラスベンタスで闘牛観戦

初のスペイン旅行では、マドリッド ラスベンタス闘牛場で闘牛観戦もしてきました。みゅうの現地ツアーを申し込みましたが、これが良かったと思います。もともと闘牛自体にはあまり「ポジティブ」な印象はなかったですが、せっかくなのでと決めたのですが、このツアーには「番長」さんという闘牛ファンで有名な方がガイドをしてくれました。まず、集合すると集合場所のホテルのカフェでお茶とお菓子を頂きながら、「闘牛」の歴史や見方、意味などについて、むちゃくちゃ熱のある解説をいただきました。闘牛士や観客のさまざまな動作には意味があり、それらを知識として持った上で見れたので、さらに闘牛を楽しむことができました。解説では「相撲」の話もでていました。どちらも「国技」であり「神事」であるとのこと。確かに実施に観戦して、そうなんだろうと感じました。

「大衆娯楽がかつての闘牛からサッカーに移り観客数が激減」という話もありますが、そうだろうなとも思ったのも事実です。3名の闘牛士が2回づつ、合計6ターンの「闘牛」を行い、2.5時間くらい。前述の通り「闘牛」自体には「型」があり、大枠流れは決まっています。その中で牛と闘牛士の一期一会の出会いである立ち会いにドラマがある(文字通り牛は殺されてしまうので同じ牛との戦いは二度とありません)のですが、とはいえ、なかなか最高の立ち会いを見ることはできない。その分、素晴らしい立ち会いでは観客がとても盛り上がっていました。変な話、サッカーに比べて「当たり」がなかなかでないのかもしれません。試合後の帰りの電車では、番長も今回の闘牛は60点だった〜と悔しそうに試合を振り返っていました。とはいえ、6ターンさまざまな展開があり、初心者の私としては、とても楽しめましたが〜

素晴らしい立ち会いには、お客さん総立ちで、白いハンカチを振って大喝采

最後のひとつきが決まるかどうかが一番の見せ所。うまく決められないのは、牛に対しての「失礼」

日本の国技、相撲、も詳しい人のガイドつきで一度観てみたいと思いました。

ちなみに、バルセロナの闘牛場は、ショッピングモールになっていました。カタルーニャでは、2011年9月25日で最後の興行を終え、2012年からは闘牛は禁止となったそうです。( Wikipedia/闘牛 )ラスベンタス闘牛場に行った後、このショッピングモールに行くと、確かにそこが闘牛場だったことを感じられ、いい経験となりました。

外観はまさに闘牛場。屋上は展望台になっていて、すばらしい見晴らしでした。

このサークルは、きっと闘牛場の2重サークルなんだろうな

旅行に行くと土地の歴史に興味を持たざるを得ず、いい経験ですね。小説なんかも読みたくなりました。

日はまた昇る (新潮文庫)
アーネスト ヘミングウェイ
新潮社
2003-06-28

スペインもほぼキャッシュレス SonyBankWalletが大活躍. 唯一現金が必須なのは...

2017年のGWを利用して、スペイン旅行に行ってきました。

今回の旅では、しばらく前に作ってユーロ(EUR)で外貨積立預金をしていたソニー銀行のデビットカード SonyBankWallet を持っていき、これで現地での決済のほとんどを済ますことができました。当然、数ユーロという単位から気兼ねなくクレジットカード(本当はデビットですが)が使えるのがいいですね。日本だと少額やランチタイムはNGとか言っているのは何なのでしょうか?

また、人は便利になるとどんどん欲がでてくるもので、カードを出したりしまったりが結構メンドウ。SBWもvisa payWaveやスマホのNFCといった「非接触」が使えるようになったらいいのになぁと感じました。とはいえ、端末で決済すると、まさにその瞬間にスマホに通知が来て、いま支払った金額が確認できる安心感はとてもすばらしかったです。特に最近は(昔はなかったと思う)、現地通貨と自国通貨、今回だとEURとJPNを選択することができるようになっており、JPNを選択してしまうと割高な為替レートがついてしまうという噂もきいていたので、無事EURで支払いができているのを確認できました。積み立てていたEUR預金も活用できました。ちなみにこの支払いの際の通貨選択は、現地通貨・自国通貨のどちらかしか選べないようで、カタール ドーハのハマド空港でトランジットの際に買い物したのですが、その際には、QR(カタール・リヤル)かJPNの選択肢がでましたが、EURでは払うことはできませんでした。QRでも支払いができ、ソニー銀行のレートが適用されて日本円の口座からその場で引き落とされました。

ちなみに、現金を使ったのはマドリッドのバルでの現地ガイドさんとの割り勘の支払い、1EUR程度のパンと、10EUR以下でした。以前欧州に旅行した際に両替した残りのEURで十分足りました。唯一、現金が必須で注意が必要なのは、「美術館のロッカー」!! ここで、0.5EURや1EUR硬貨が必要でした。バックパックは必ずロッカーに預ける必要があるので、美術館などに行く際には1EUR硬貨を持っていくように注意してください~ ロッカー利用後に戻ってくるので、正確には現金を支払う必要ありません😁 ちなみに、今回の旅では、サグラダ・ファミリアのロッカーで1EUR硬貨が無くてワタワタしていたら、通りかかったおじさんが「今日はラッキーがあったね」っていって、笑顔で1EURを手渡してくれました。とても嬉しかったなぁ〜 いい体験でした。

ちなみに頂いた1EURは、バルセロナの地下鉄でパフォーマンスしていたストリートミュージシャンに差し上げました。バルセロナの地下鉄のストリートミュージシャンは バルセロナの地下鉄(TMB) / AMUC(associacio de musics del carrer i del metro de barcelona) が力をいれてサポートしているようです。乗り換えの際など長いトンネルを歩くことになるのですが、いい感じで音楽が響いていました😀

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