いつかNHKのドラマで見た「ハゲタカ」の続編の小説を読みました。ドラマだとなかなか難しくてわからなかった部分も文章だとWebを駆使して勉強しながら読めたので面白く、そして勉強になりました。もともと奥さんから勧められて読み始めたのですが、ちょうどオリンパスの事件やら、原発問題(こちらは「マグマ」「ベイジン」の方)があり、その著者の取材力の高さから小説に書かれていることは、本当に起きているんじゃないかと思わせるような内容。この小説を通じて、日本の企業の暗い闇を見るような気もしました。ハゲタカ3もあるようなので楽しみです。

ところで、企業価値の指標としてROE(Return of Equity 解説はこちら)というものを知りました。その企業に投資することで将来どれだけリターンが得られるかというもので、あくまで投資家目線ではありますが、企業価値を図ることができるもの。

小説の中ではエクセレントカンパニーのメーカーであるシャインが20%弱、一方、名門老舗の総合メーカー曙電機が2%程度という話がでていましたが、弊社は... (こういったサイトで検索できます) 2012年はがんばろー

ハゲタカ2(上) (講談社文庫)
真山 仁
講談社
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