この度ラッキーなことに、出張でパリに行ってきました。もちろん、たくさん仕事もして来たのですが、合間を縫って観光もできましたので、写真とともに、観光地以外のパリの街の印象をメモしておきます。

  • フランス空港からのパリ市内への町並みはそんなにきれいじゃない。(空港の近くはたいていそうだとは思いますが、、)車の排ガスが高速渋滞でつらい。そして街なかはタバコが多い!

  • 市街地にはいると石畳や坂が多い。セーヌ川に向かって大きくは無いが起伏があるようだ。街の建物がすべて石の建物できっとずっと古い町並み。一階にカフェがなければどこにいるのかすぐにわからなくなりそう。あとから気づいたが泊まったホテルの近くは文教地区だったので店舗が少なく特にそう感じたようだ。流石にセーヌ川の方に行くと店も多く、石ばかり!の雰囲気はだいぶん変わってきた

  • セーヌ川沿岸では、ポスターやら古い雑誌?やら絵画をたくさん売っている。販売スペースが設けられているので市で仕組みを提供しているのだろうか。が、アーティスト向けとは限らないようで、同じポスターやお土産もの、なんかも少なくない。ツール・ド・フランス関連のグッズはちょっと欲しかったが、現金以外しか使いたくなかったので(使えたかもしれないが)今回は諦めた

  • 売られているものには、日本に由来するものも多い。浮世絵を中心に日本文化もなかなか人気のようだ。街では、MUJIの買い物袋、Uniqloの買い物袋を見かけた。Uniqloは超一等地のデパートの隣に出店していた。また、日本食屋と思われる、SUSHI、SASHIMIもよく見かける。現地の人に聞くとそれらはほとんど中国人が経営しているそうな。消費財はツヨい

  • シャンゼリゼ通りにシャオミ、サムスン、アップルがある。近くではDJIも見かけた。電気量販店のようなものは見かけない。しかしシャオミは今は何のメーカーなんだろう..

  • 金曜日だったから特に盛り上がっていたのかもしれないが、セーヌ川の辺りは、夜は若者を中心にレストラン・バーが大変な盛況っぷりだった。この時間でもセーヌ川の観覧バスがひっきりなしに往来している。セーヌ川を中心に、またその川を生かした観光がとてもうまく行っていると感じた。東京ももっと川の周りの観光開発をがんばってほしい。(そのためには、この問題を解決する必要があるのかもしれないが、、)

  • 最近訪れる街ではどこでもですが、パリも、街の観光には、レンタル自転車の利用がとても良かったです。自転車があればどこでも行けるくらいの街のコンパクトさもピッタリ。もちろん、地下鉄でもいけますが、自転車なら街の風を感じながら移動できるので、移動時間も観光になります。最高。

  • 街の通りの角に不思議なモザイクの「コード」を見かけることがありました。これって何か意味があるのでしょうか? ちょっと探して見ましたが、特にそういう情報は見つからず、、でも何か意味深だったですよね。ご存知の方いたら教えて下さい

  • ちょうど滞在中、地下鉄のストに遭遇しました。外務省の「たびレジ」からもちゃんと事前に連絡が来て、「おっ、役立つじゃん」と感心。パリジャンはストに対しては、「パリの名物だよ」と皆とてもおおらかな対応。通勤に対しても、自転車や eスクータ(Limeとか)といった代替手段が充実しているのでまったく問題がない(ストやっている方としては、、、?)東京でも災害時のドリル的に「スト」のようなものをやってもいいのではないかとまで思ってしまった。社会インフラと市民が強くなると思う

  • そして、パリのホテルでの朝食は毎日パンとジャム・バターだったのですが、、、これがおいしい!さすが。

パリはもともとあんまり興味がなかったのですが、さすが世界一の観光客を誇る街はすごいですね。パリだけでも本当に見どころが多く、また今度は遊びでゆっくりと来たいと思います。