今回のLA旅行はレンタカーを借りなかったので移動は基本的にはUber/lyftなどタクシーを使うことになりました。個人的にlyftの方が好きだったので優先的にlyftを使いましたが、なんとなくの印象では(もちろんたまたまだと思いますが) lyftの方が車もドライバーも良かった気がします。

それにしても、とにかく、アメリカは広い!! NYCのマンハッタンは東京と似た密集した都市で、地下鉄もあったので、あまりそうは感じかなかったが、カリフォルニアはほんと広い!隣の建物が見えているのに、いざ行こうとすると、遠い。。。車なしで隣の建物に行くのも辛いー

そんな広さの土地で、タクシー配車アプリは恐ろしく便利で、これがなかった時代には二度と戻れないと思います。(東京の土地事情とはまた違うのでしょうが)

  • いつまで待てば良いか分からないタクシー寄せでの待ち行列. そもそも流しや寄せはないので、ホテルでしか呼べない
  • タクシーに乗れた後も、行き先が伝わるだろうか.. もちろん紙の地図やホテルのカードなども併用したシビアなコミュニケーション
  • 動き始めたのちも、目的地に正しく向かっているか、タクシーメーターは正常に稼働しているかと、ひやひやしながら、後部座席から運転席や周囲を伺う
  • 目的地の景色が見えてきてほっとしつつも、さらにチップをいくら払えばいいのか、足りなくて気分を害さないだろうか、払いすぎて損していないか、そして慣れない通貨で現金は正しく選べるだろうか、、、

と。。こんな体験が一変し、まったくのストレスフリーになった。配車アプリなら迎車時間、到着時間、価格がクリアにシンプルにわかり、目的地の指定も確実。電子決裁で明朗会計。さらに、マッチングされたドライバーの顔写真をみて、どんなバックグラウンドの人なのか思いをよせたり、車内で雑談する余裕すら生まれた。本当にイノベーションだと思う。ちなみにロサンゼルスの空港のタクシー乗り場の案内は「Ride App Pickup」となって、アイコンもアプリっぽいものになっていました。いわゆるYellow Capはごく数台見つけた程度で、99%が Uber/Lyft でした。

イノベーションは、さらに世の中に影響を与えるものらしい。例えば、

  • 後部座席にクーラーボックスに冷やしたお水
  • スマホ向けの充電ケーブル
  • Uber eatの労働組合なんてのもありました
  • VueBoxなる車内広告システムも今回見かけました。ドライバは無料でこのシステムを入れて、車内で広告等を提供し、一部報酬をもらえるらしい

これらはすべてサービス提供側が仕掛けて起きたこと、というよりは、関係者のなかで自然発生的に起きており、またそういった動きを寛容にとりこむ、懐の広さなんかもあるんだとおもう。もちろん、利用者からのレイティングの仕組みなんかは、こういぅた創意工夫をサポートする仕組みに違いない。