マドリッドからバルセロナへはAVEという高速列車(スペインの新幹線?)で移動したのですが、マドリッドのアトーチャ駅から電車に乗り込もうとすると、どういうわけか、本(小さいなブックレットの小説?)と生バラを手渡されました。なんだろうと思って調べるとなんでも、この日 4月23日 は「サン・ジョルディの日」とのこと。もともとはドラゴン退治の伝説の聖人の日でしたが、ドン・キホーテのセルバンテスの命日などもあり、日本で言うバレンタインデーのようなもので、本とバラを贈りあうようになったそうです。特にこのドラゴン退治の伝説はカタルーニャ地方にゆかりがあったそうで、だからバルセロナへの列車で、バラと本が配られたようでした。ニュース記事 Renfe regala rosas por Sant Jordi en el AVE Madrid-Barcelona

AVEで何故かバラと本をもらう

バルセロナの街なか、グラシア通りは本当に、本とバラだらけ。そしてドラゴンもちらほら。日本のお祭りの縁日などはすごい人出と思いましたが、この日のグラシア通りは負けず劣らずすごい人出でした。

ガルシア通りのガウディ建築「カサ・バトリョ」も、この日はカタルーニャの国旗とバラで飾られていました。あいにく、今回は外装工事中のためイラストでしたが。