2017年のGWを利用して、スペイン旅行に行ってきました。

今回の旅では、しばらく前に作ってユーロ(EUR)で外貨積立預金をしていたソニー銀行のデビットカード SonyBankWallet を持っていき、これで現地での決済のほとんどを済ますことができました。当然、数ユーロという単位から気兼ねなくクレジットカード(本当はデビットですが)が使えるのがいいですね。日本だと少額やランチタイムはNGとか言っているのは何なのでしょうか?

また、人は便利になるとどんどん欲がでてくるもので、カードを出したりしまったりが結構メンドウ。SBWもvisa payWaveやスマホのNFCといった「非接触」が使えるようになったらいいのになぁと感じました。とはいえ、端末で決済すると、まさにその瞬間にスマホに通知が来て、いま支払った金額が確認できる安心感はとてもすばらしかったです。特に最近は(昔はなかったと思う)、現地通貨と自国通貨、今回だとEURとJPNを選択することができるようになっており、JPNを選択してしまうと割高な為替レートがついてしまうという噂もきいていたので、無事EURで支払いができているのを確認できました。積み立てていたEUR預金も活用できました。ちなみにこの支払いの際の通貨選択は、現地通貨・自国通貨のどちらかしか選べないようで、カタール ドーハのハマド空港でトランジットの際に買い物したのですが、その際には、QR(カタール・リヤル)かJPNの選択肢がでましたが、EURでは払うことはできませんでした。QRでも支払いができ、ソニー銀行のレートが適用されて日本円の口座からその場で引き落とされました。

ちなみに、現金を使ったのはマドリッドのバルでの現地ガイドさんとの割り勘の支払い、1EUR程度のパンと、10EUR以下でした。以前欧州に旅行した際に両替した残りのEURで十分足りました。唯一、現金が必須で注意が必要なのは、「美術館のロッカー」!! ここで、0.5EURや1EUR硬貨が必要でした。バックパックは必ずロッカーに預ける必要があるので、美術館などに行く際には1EUR硬貨を持っていくように注意してください~ ロッカー利用後に戻ってくるので、正確には現金を支払う必要ありません😁 ちなみに、今回の旅では、サグラダ・ファミリアのロッカーで1EUR硬貨が無くてワタワタしていたら、通りかかったおじさんが「今日はラッキーがあったね」っていって、笑顔で1EURを手渡してくれました。とても嬉しかったなぁ〜 いい体験でした。

ちなみに頂いた1EURは、バルセロナの地下鉄でパフォーマンスしていたストリートミュージシャンに差し上げました。バルセロナの地下鉄のストリートミュージシャンは バルセロナの地下鉄(TMB) / AMUC(associacio de musics del carrer i del metro de barcelona) が力をいれてサポートしているようです。乗り換えの際など長いトンネルを歩くことになるのですが、いい感じで音楽が響いていました😀