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酒とライブな日々(?)って感じの日記でしょうか。

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NESCAFE Dolce GustoのCapsule分解。凄さに驚く!!

NESCAFE Dolce Gusto、家電量販店などに行くとすごくたくさん販売していますよね。コーヒーのカプセルも地元のスーパーなんかでも売っているし、さすが、NESCAFEさん。

実は、このNESCAFE Dolce Gustoですが、数年前の会社の忘年会でゲームで勝って頂いていたのです。しばらく前に会社で使ったまま、一時期動きが悪かったこともあり放置していたのですが、社内で引っ越しがあるする関係で自宅に持ち帰りました。

しばらくぶりに稼働させましたが、今回は問題なく動き、ひと安心。美味しく一杯をいただきました。週末はハンドドリップでコーヒーを飲んでいるのですが、こちらはもう少しエスプレッソっぽい感じで、また変わった味が楽しめますね(^^)


で、今回気になっていたコーヒーのカプセルを解体してみました。どうなっているか気になりますよね。使ったことがある方はわかると思いますが、コーヒー一杯分のコーヒー豆がこのカプセルに入っていて、一杯飲むごとにこのカプセルを本体にセットして、上からお湯を注ぐ感じになっています。セットすると上から針のようなものがでてきて、そこからお湯がカプセル内に注がれる仕組みになっています。


使い終わったカプセルのカバーを空けてみるとこんな感じ。カプセルのそこに豆が敷き詰められて入て、更に透明なフィルムのようなものがあって、粉がばらばらしないように底面にまとめられいました


粉をホジホジして取り去って見ると、底面に更に網のようなアルミがでてきました。こんな雑な網目でコーヒー豆が流れないのかなと思い、剥がしてみると、、


なるほど、御本尊がでてきました。アルミの網目の下に立体成型されてたプラスチックのフィルタが入っていました。なるほど、これでコーヒーだけを通すようになっているんですね〜なかなか複雑な構造になっていました。


カプセルを分解してみて気づいたのですが、このDolce Gusto、カプセルに刺さる針含めて、機械の中を通るのは基本「真水」だけなんですね。そのため、お掃除が必要なのは最後コップに注がれる部分だけ、基本不要になっています。これはお手入れが楽ちんですし、またそのためにもカプセルがちょっとお高いのもわかります。まさにジレットの替刃的ビジネスモデルがしっかりできているんだなぁと。単に交換・消耗部品でもうける、というだけでなく、そこに付加価値が詰まっているから、他者に簡単にマネもできないんだなと。

ワクワクしました〜

NESCAFE DOLCE GUSTO



ポケモンGo 辞めました

2016年7月末に初めて、約3ヶ月間ほぼ毎日やっていた(ハマっていたといってもいい)ポケモンGoを辞めました。「まだやっていたのかよ!」と言われそうですが... 思い立って、えいっとアンインストールしたのですが、案外いいですね。道を歩いている間など、隙間時間が増えたような気がしますw

ポケモンGoで得たものといえば

  • こういう手のゲームにハマったのは久しぶりだった(20年ぶり?)
  • このゲームの話題を肴に会話ができた。知識がついた

ということかな。レベル20を超えたあたりから自分の限界も見えて、、その後ハロウィーン期間のやたらモンスターが出まくる期間を体験し、所詮、ゲーム会社の手のひらの上で転がされているような感覚に気づき、やめる決意となりました。

同時期にやっていた(今もやっている)「エブリスポ!」というゲームと比較して、エブリスポの方が楽しかったというのも原因の一つだったかもしれません。

http://everyspo.com/

エブリスポ!は、スポーツとテクノロジーを掛け合わせ、日々の何気ない運動を計測し、それをポイント化することで運動マインドを向上させるプログラムです。

こちらはポケモンGoとは違って、一緒の会社のチーム(知り合い同士)で頑張る的な要素があり、よりモチベートされた気がしています。エブリスポが楽しくなったのは、このソニーの活動量計(Smartband 2 - SWR12)を入手したことも大きいかもしれません。この話は別途何処かで。

#辞めた宣言しておいてまたやっているのを見かけたら、是非つっこんでください笑


「21世紀のアーティストが岡倉天心『茶の本』を語ったら」でイノベーションとアート作品の共通点を知る

先週のことになりますが、上野でのTOKYO数寄フェスの一環で、東京藝術大学で開催されたトークイベントを見てきました。私の目当ては、チームラボの猪子寿之さんです。モデレーターは、藤崎圭一郎さん。トークのもう一人のゲストは、八谷和彦さんでした。そうメーヴェの方です。

イラスト

トークイベントのタイトルでは、岡倉天心の『茶の本』がテーマのようでしたが、直接茶の本の話がでてくる、というよりは、猪子さんや八谷さんのメディアアート活動に見られる考え方を藤崎さんが『茶の本』に重ねて解釈するといった構成でした。なかなか想定通りには進まなかったようですが笑

いきなり会場大爆笑だったのが、猪子さんの大遅刻!開演時間になっても会場におらず。上野が数寄フェスで混雑していたんですかね。また、藤崎さんが開催時間を1時間間違えてアナウンスしてしまっており、トークが予定よりも1時間長かったそうで、お得でした。イベント内は、遅刻にはじまり、猪子さんの自由っぷりが炸裂していたと同時に、猪子さんの作品への思いが溢れていました。それを八谷さんがいい感じにまとめるといった進行具合。面白かったです。ところで、八谷さんはPostPetの企画者だったんですね。学生の頃、研究室の仲間と席を並べてお手紙を送りあったのを思い出しました笑

あと、猪子さんは(失礼な話ではありますが)、言語化がそんなに得意じゃないのかとも思いました。イベント内でも、作品を言葉で説明するより、とにかく見てくれ、という具合で作品のビデオを流すことが多かったです。そして、素晴らしいことに、たしかに作品にその思いを感じたのです。

メモ的に、印象に残ったメッセージ

  • 作品と自分の境界線と、それを包む場。世界との一体感を求めている。
  • 茶という作品を飲む、ことで、作品と自分が一体となる
  • レンズを通した映像は、人間に空間を認識させて、人を固定させる。モナリザを見べき位置は正面の1点。だから走り回って作品を見ることができない。人を走らせてしまうような作品=場の作品を作りたい→作品が人間の行動を変えるということがある
  • 文化的背景(コンテクスト)はいや。もっと原理原則、普遍的なことに興味がある
  • アーティストと、作品、それを見る観客の関係。アーティストは作品をこしらえるが、それを見た観客がそれに作用して、何かを生み出すということがある(走り出す作品と同じ?)

この、アーティストと作品、観客の関係は、イノベーティブな製品やサービスを作りたい、という思いに通じるものがありました。イノベーションとは世の中を変えた技術革新と言われますが、それはすなわち、人を動かした「作品」なんだなと。良くも悪くも製品に行動が意識せずとも制約されている点も含めて。

追記:

数寄フェスでのチームラボのアート作品 大きなチームラボール

茶の本
岡倉 天心
2012-09-27

Spotify やっと日本上陸!! シームレスなアプリ間連携での音楽視聴体験に驚いた

ずっと話題でなっかなか日本で始まっていなかった、Spotifyがやっと日本に来ましたね。

せっかくなので、OOBE体験をつづっておきました。まだアカウント登録して聞き始めた、程度なのですが、いくつか気づきもありました。

  • 帰宅途中で招待コードを入手に気づく。その場でさっそくiOSアプリで利用開始。なるほど、こうしてプレイリストを選んでいく形なのね。そもそも良い感じの洋楽プレイリストがそろってそう(^^)
  • 自宅に帰りAndroid Xperia Tabletにもセットアップ。普通にマルチデバイスで使えますね。なぜか、Xperia Tabletでログインしたら、PlayStationアカウントと連携する?とか出てきて、あまりに唐突でびっくり。そういえば、SonyとSpotifyが連携して、「PlayStation Music」っていっているがこれのこと?ただし、アカウント連携すると何があるのかもよくわからなかった。「後で」が選べたのでそっとしておく。
  • 入る広告は(少なくとも今は?)しっとりしていてまるでFMの番組/宣伝のよう。YouTubeの宣伝よりいい感じ。音質も低音を聞かせてFMっぽい
  • 翌日、Windows PC でログインしたがアカウント設定の画面しかなくブラウザから再生ができない?!と思ったらパソコン用にも、アプリをダウンロードして再生するようでした。最近はたいていブラウザで再生できたのでちょっと新鮮。初めての「Windows10ネイティブアプリの利用」だったかも
  • PCでアプリを起動してみると、すでにTalbet側で再生している曲が見えている。を。完全にシームレスにアプリ間がつながっているよう。音声の出力先がTabletに設定された状態で動いていました。あまりに自然ではじめは気づかなかったくらいの、この途切れのない、連続した視聴体験がすごく気持ちよかったです。

Spotify


「趣味のあうFMラジオ」的な使い方ができそうです(^^) そして、良い音楽は、いい音で聞きましょう。


Moves + Moves Export の連携で思わぬベネフィットが?!

Movesから情報を取り出して写真に位置情報をつけるために、MovesとMoves Exportを連携させたわけですが、ちょっとした思わぬベネフィットがありました。

このチャートを見てみてください。

Moves Export - Your Storylines Visualized


どの場所にどれくらいいたかが、ひと目で、表形式で見れたりするのですね!Nameの部分には、Movesで名前を登録している場所であればそれが表示されますし、リンクに飛べば緯度経度からGoogleMapsが出てくるので、名前を登録していない Unknown でも、「あぁ、あそこの飲み屋か」、とわかります。

なかなか振り返りには面白いじゃないですか。是非 Moves Exports と連携された方は、管理画面も見てみてください。それにしても、かなりプライベートな情報、、、何かの拍子でこのデータを狙われたら大変なこととになりそうだw

GPSログ+写真へのGeoTag付け環境の再構築 ( iPhone + Moves + Moves Export + gpsvisualizer )

GPS-CS1K購入以降、写真への位置情報タグ(GeoTag)づけの良さを知ってしまっているのですが、とはいえ、今の時代に、専用のGPSロガーを持ち歩く、というのは、特に旅では、交換用の電池の用意など考えてもエコじゃないし、少しでも持ち物を減らしたいからちょっといやですよね。できれば、常に持ち歩いているスマホひとつで済ませたいというのが心情ですよね。

ということで、スマホでログした位置情報をデジカメ写真に付ける方法を見直してみました。デジカメ写真にGeoTagをつけたいという要望は多くのヒトが持っているため様々なソリューションが提案されていますが、一方で、私はソニーの、PlayMemories Home+GPS ImageTrackerで経路情報を管理していましたので、できればそのままGPS ImageTrackerで読み込みたい、と思ってしまいます。

そんななか最近、PCを買い替えた為に、以前整備した方法が使えなくなってしまったため、新たに構築したのが以下のフローです。(しょっちゅうこんなことになっている気がする)

ログの取得とタグ付けまでのフロー

  1. スマホ(私はiPhone)のアプリ、Moves でアカウントを作成しておく
  2. Moves Exportと連携しておく(厳密にはMovesから直接データのDownloadは可能だが、指定日付のみ、といったことができないため、このAppを利用します)
  3. iPhone + Moves でログを取る(これは基本常にONしているので旅行限定とかいうわけではない)
  4. Moves Exportで該当日の位置情報ログをGPX形式で取得する
  5. GPS Visualizerが提供しているWebサービス(http://www.gpsvisualizer.com/gpsbabel/)を使って、GPX形式のログをNMEA0183形式に変換する。設定値は以下でOKです。(Track, GPX→NMEA0283)
  6. 変換できたNMEA0183形式ログをGPS ImageTrackerで読み込めるように変換する(*後述)
  7. できたログをGPS ImageTrackerに読み込んで、GeoTagを写真につける

conert

Sony GPS ImageTrackerで読み込むための作業

NMEA0183ログを、SonyのGPSログ形式に変換していますが、ここはひとクセありまして、でてきた素のNMEA形式のログが

$GPRMC,235856.000,V,3541.999,N,13946.408,E,0.00,0.00,160916,,*1D
$GPGGA,235856.000,3541.999,N,13946.408,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*6D
$GPRMC,235916.000,V,3542.007,N,13946.409,E,0.00,0.00,160916,,*14
$GPGGA,235916.000,3542.007,N,13946.409,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*64

となっているのですが、GPS ImageTrackerで読み込むには2点問題があったようなのです。(あくまでログを見比べての推測)

  • 1行目に"@Sonygps/ver1.0/wgs-84"が必要
  • $GPRMC,$GPGGAとペアで、$GPVTGが必要

が怪しい。と、いうことで、簡単なスクリプトを書いて、1行目に "@Sony..." を追加、そして、2行おきに"$GPVTG,0.000,T,,M,0.000,N,0.000,K*60"というダミーのVTG情報を書き込むようにしました。VTGは速度の情報のようなのですが、写真の位置情報には不要なので、問題ないでしょう。これで上記を以下のようにすることで、無事読み込むことができました。

@Sonygps/ver1.0/wgs-84
$GPRMC,235856.000,V,3541.999,N,13946.408,E,0.00,0.00,160916,,*1D
$GPGGA,235856.000,3541.999,N,13946.408,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*6D
$GPVTG,0.000,T,,M,0.000,N,0.000,K*60
$GPRMC,235916.000,V,3542.007,N,13946.409,E,0.00,0.00,160916,,*14
$GPGGA,235916.000,3542.007,N,13946.409,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*64
$GPVTG,0.000,T,,M,0.000,N,0.000,K*60

なおスクリプトはgolangを使って書きクロスコンパイルすることで、Windows環境でも動くバイナリを簡単に作ることができました。

$ brew install go --cross-compile-all
$ GOOS=windows GOARCH=amd64 go build hello.go 

とオプションをつけてBuildするだけで、Windows用の実行ファイル hello.exe を作ってくれます。うーん。便利!参考にソースは最後に、できたバイナリはこちらにおいておきます。引数で変換したいファイルを指定すると、同じ名前の.logというファイルを作成します。

写真に位置情報がついていると、旅を振り返るのが、より楽しくなりますね。(^^)

NMEAのフォーマットも大したことなさそうなので、より簡単にするためには、日付指定で直接 Moves から APIを使って自分でダウンロードして、SonyGPS形式で出力できるようなものにしたいのですが、、またいずれ。

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