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酒とライブな日々(?)って感じの日記でしょうか。

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「21世紀のアーティストが岡倉天心『茶の本』を語ったら」でイノベーションとアート作品の共通点を知る

先週のことになりますが、上野でのTOKYO数寄フェスの一環で、東京藝術大学で開催されたトークイベントを見てきました。私の目当ては、チームラボの猪子寿之さんです。モデレーターは、藤崎圭一郎さん。トークのもう一人のゲストは、八谷和彦さんでした。そうメーヴェの方です。

イラスト

トークイベントのタイトルでは、岡倉天心の『茶の本』がテーマのようでしたが、直接茶の本の話がでてくる、というよりは、猪子さんや八谷さんのメディアアート活動に見られる考え方を藤崎さんが『茶の本』に重ねて解釈するといった構成でした。なかなか想定通りには進まなかったようですが笑

いきなり会場大爆笑だったのが、猪子さんの大遅刻!開演時間になっても会場におらず。上野が数寄フェスで混雑していたんですかね。また、藤崎さんが開催時間を1時間間違えてアナウンスしてしまっており、トークが予定よりも1時間長かったそうで、お得でした。イベント内は、遅刻にはじまり、猪子さんの自由っぷりが炸裂していたと同時に、猪子さんの作品への思いが溢れていました。それを八谷さんがいい感じにまとめるといった進行具合。面白かったです。ところで、八谷さんはPostPetの企画者だったんですね。学生の頃、研究室の仲間と席を並べてお手紙を送りあったのを思い出しました笑

あと、猪子さんは(失礼な話ではありますが)、言語化がそんなに得意じゃないのかとも思いました。イベント内でも、作品を言葉で説明するより、とにかく見てくれ、という具合で作品のビデオを流すことが多かったです。そして、素晴らしいことに、たしかに作品にその思いを感じたのです。

メモ的に、印象に残ったメッセージ

  • 作品と自分の境界線と、それを包む場。世界との一体感を求めている。
  • 茶という作品を飲む、ことで、作品と自分が一体となる
  • レンズを通した映像は、人間に空間を認識させて、人を固定させる。モナリザを見べき位置は正面の1点。だから走り回って作品を見ることができない。人を走らせてしまうような作品=場の作品を作りたい→作品が人間の行動を変えるということがある
  • 文化的背景(コンテクスト)はいや。もっと原理原則、普遍的なことに興味がある
  • アーティストと、作品、それを見る観客の関係。アーティストは作品をこしらえるが、それを見た観客がそれに作用して、何かを生み出すということがある(走り出す作品と同じ?)

この、アーティストと作品、観客の関係は、イノベーティブな製品やサービスを作りたい、という思いに通じるものがありました。イノベーションとは世の中を変えた技術革新と言われますが、それはすなわち、人を動かした「作品」なんだなと。良くも悪くも製品に行動が意識せずとも制約されている点も含めて。

追記:

数寄フェスでのチームラボのアート作品 大きなチームラボール

茶の本
岡倉 天心
2012-09-27

Spotify やっと日本上陸!! シームレスなアプリ間連携での音楽視聴体験に驚いた

ずっと話題でなっかなか日本で始まっていなかった、Spotifyがやっと日本に来ましたね。

せっかくなので、OOBE体験をつづっておきました。まだアカウント登録して聞き始めた、程度なのですが、いくつか気づきもありました。

  • 帰宅途中で招待コードを入手に気づく。その場でさっそくiOSアプリで利用開始。なるほど、こうしてプレイリストを選んでいく形なのね。そもそも良い感じの洋楽プレイリストがそろってそう(^^)
  • 自宅に帰りAndroid Xperia Tabletにもセットアップ。普通にマルチデバイスで使えますね。なぜか、Xperia Tabletでログインしたら、PlayStationアカウントと連携する?とか出てきて、あまりに唐突でびっくり。そういえば、SonyとSpotifyが連携して、「PlayStation Music」っていっているがこれのこと?ただし、アカウント連携すると何があるのかもよくわからなかった。「後で」が選べたのでそっとしておく。
  • 入る広告は(少なくとも今は?)しっとりしていてまるでFMの番組/宣伝のよう。YouTubeの宣伝よりいい感じ。音質も低音を聞かせてFMっぽい
  • 翌日、Windows PC でログインしたがアカウント設定の画面しかなくブラウザから再生ができない?!と思ったらパソコン用にも、アプリをダウンロードして再生するようでした。最近はたいていブラウザで再生できたのでちょっと新鮮。初めての「Windows10ネイティブアプリの利用」だったかも
  • PCでアプリを起動してみると、すでにTalbet側で再生している曲が見えている。を。完全にシームレスにアプリ間がつながっているよう。音声の出力先がTabletに設定された状態で動いていました。あまりに自然ではじめは気づかなかったくらいの、この途切れのない、連続した視聴体験がすごく気持ちよかったです。

Spotify


「趣味のあうFMラジオ」的な使い方ができそうです(^^) そして、良い音楽は、いい音で聞きましょう。


Moves + Moves Export の連携で思わぬベネフィットが?!

Movesから情報を取り出して写真に位置情報をつけるために、MovesとMoves Exportを連携させたわけですが、ちょっとした思わぬベネフィットがありました。

このチャートを見てみてください。

Moves Export - Your Storylines Visualized


どの場所にどれくらいいたかが、ひと目で、表形式で見れたりするのですね!Nameの部分には、Movesで名前を登録している場所であればそれが表示されますし、リンクに飛べば緯度経度からGoogleMapsが出てくるので、名前を登録していない Unknown でも、「あぁ、あそこの飲み屋か」、とわかります。

なかなか振り返りには面白いじゃないですか。是非 Moves Exports と連携された方は、管理画面も見てみてください。それにしても、かなりプライベートな情報、、、何かの拍子でこのデータを狙われたら大変なこととになりそうだw

GPSログ+写真へのGeoTag付け環境の再構築 ( iPhone + Moves + Moves Export + gpsvisualizer )

GPS-CS1K購入以降、写真への位置情報タグ(GeoTag)づけの良さを知ってしまっているのですが、とはいえ、今の時代に、専用のGPSロガーを持ち歩く、というのは、特に旅では、交換用の電池の用意など考えてもエコじゃないし、少しでも持ち物を減らしたいからちょっといやですよね。できれば、常に持ち歩いているスマホひとつで済ませたいというのが心情ですよね。

ということで、スマホでログした位置情報をデジカメ写真に付ける方法を見直してみました。デジカメ写真にGeoTagをつけたいという要望は多くのヒトが持っているため様々なソリューションが提案されていますが、一方で、私はソニーの、PlayMemories Home+GPS ImageTrackerで経路情報を管理していましたので、できればそのままGPS ImageTrackerで読み込みたい、と思ってしまいます。

そんななか最近、PCを買い替えた為に、以前整備した方法が使えなくなってしまったため、新たに構築したのが以下のフローです。(しょっちゅうこんなことになっている気がする)

ログの取得とタグ付けまでのフロー

  1. スマホ(私はiPhone)のアプリ、Moves でアカウントを作成しておく
  2. Moves Exportと連携しておく(厳密にはMovesから直接データのDownloadは可能だが、指定日付のみ、といったことができないため、このAppを利用します)
  3. iPhone + Moves でログを取る(これは基本常にONしているので旅行限定とかいうわけではない)
  4. Moves Exportで該当日の位置情報ログをGPX形式で取得する
  5. GPS Visualizerが提供しているWebサービス(http://www.gpsvisualizer.com/gpsbabel/)を使って、GPX形式のログをNMEA0183形式に変換する。設定値は以下でOKです。(Track, GPX→NMEA0283)
  6. 変換できたNMEA0183形式ログをGPS ImageTrackerで読み込めるように変換する(*後述)
  7. できたログをGPS ImageTrackerに読み込んで、GeoTagを写真につける

conert

Sony GPS ImageTrackerで読み込むための作業

NMEA0183ログを、SonyのGPSログ形式に変換していますが、ここはひとクセありまして、でてきた素のNMEA形式のログが

$GPRMC,235856.000,V,3541.999,N,13946.408,E,0.00,0.00,160916,,*1D
$GPGGA,235856.000,3541.999,N,13946.408,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*6D
$GPRMC,235916.000,V,3542.007,N,13946.409,E,0.00,0.00,160916,,*14
$GPGGA,235916.000,3542.007,N,13946.409,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*64

となっているのですが、GPS ImageTrackerで読み込むには2点問題があったようなのです。(あくまでログを見比べての推測)

  • 1行目に"@Sonygps/ver1.0/wgs-84"が必要
  • $GPRMC,$GPGGAとペアで、$GPVTGが必要

が怪しい。と、いうことで、簡単なスクリプトを書いて、1行目に "@Sony..." を追加、そして、2行おきに"$GPVTG,0.000,T,,M,0.000,N,0.000,K*60"というダミーのVTG情報を書き込むようにしました。VTGは速度の情報のようなのですが、写真の位置情報には不要なので、問題ないでしょう。これで上記を以下のようにすることで、無事読み込むことができました。

@Sonygps/ver1.0/wgs-84
$GPRMC,235856.000,V,3541.999,N,13946.408,E,0.00,0.00,160916,,*1D
$GPGGA,235856.000,3541.999,N,13946.408,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*6D
$GPVTG,0.000,T,,M,0.000,N,0.000,K*60
$GPRMC,235916.000,V,3542.007,N,13946.409,E,0.00,0.00,160916,,*14
$GPGGA,235916.000,3542.007,N,13946.409,E,0,00,0.0,0.000,M,0.0,M,,*64
$GPVTG,0.000,T,,M,0.000,N,0.000,K*60

なおスクリプトはgolangを使って書きクロスコンパイルすることで、Windows環境でも動くバイナリを簡単に作ることができました。

$ brew install go --cross-compile-all
$ GOOS=windows GOARCH=amd64 go build hello.go 

とオプションをつけてBuildするだけで、Windows用の実行ファイル hello.exe を作ってくれます。うーん。便利!参考にソースは最後に、できたバイナリはこちらにおいておきます。引数で変換したいファイルを指定すると、同じ名前の.logというファイルを作成します。

写真に位置情報がついていると、旅を振り返るのが、より楽しくなりますね。(^^)

NMEAのフォーマットも大したことなさそうなので、より簡単にするためには、日付指定で直接 Moves から APIを使って自分でダウンロードして、SonyGPS形式で出力できるようなものにしたいのですが、、またいずれ。

手軽なiPhone用自転車マウント finn を購入

自転車ハンドルにスマホ/iPhoneをマウントしたいですよね。実は以前しっかり固定するものを購入していたのですが、マウント部分の取り付けや取り外しが面倒そうで躊躇していました。そんな中、とても簡単なシリコンバンド型のマウントを見つけたのでさっそく購入してみました。シリコンバンドがヘタって切れたりすることがないかちょっと不安ではありますが、手軽にいい感じに固定できそうです。

次のサイクリングが楽しみですー

ちなみに bikecitizens.net という自転車向けのナビサービスが、この商品を出しているんですね。面白いな。


お風呂でリラックスするLED電球

風呂場の明かりって困りますよね。案外眩しい。かと言って、お掃除するときなんかは暗いといや。ムーディーにティーライトなんかを灯しても良いのですが、流石にメンドウ。そんなか、パナソニックさんから昼光色(白)と電球色(オレンジ)の2色切り替えが可能なLED電球が発売されていました。パッケージにもお風呂にオススメと書かれています。わかっているなぁーさらにこの電球のすごいところは特別な設備は必要なく、電灯のスイッチをON/OFFをうまく操作してあげることで色が変わるようになっているのです。いやぁ、アイデアだなー

で、早速購入してつけてました。印象は、2色切り替えイイ! でも、もう少し電球色は暗くても良かったなぁ。結構強めの西日の夕日ってくらいのオレンジです笑 電灯の傘にタオルをかけることで光量調整して対応してみています。

LED電球になって、寿命や省エネだけでなく、機能や付加価値がつく、ってのはいいですね。



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